ラッスンゴレライ…?
こんばんは!
赤ちゃんの腕の関節の筋に挟まれたくて挟まれたくて仕方ない、かあちゃんです。
白くてムチムチで…食べられないなんて…罪ですよね…
今夜は、前回も登場した、やえばちゃん!
のお話ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
みなさん、8.6秒バズーカーって覚えてますか?
そう、ラッスンゴレライ、フー!の。
子どもたちにもめちゃめちゃ流行ったんですよ。
私もよく覚えてないけど、大体こんな感じじゃないですか。
ラッスンゴレライ、フー!ラッスンゴレライ、フー!
ちょとまてちょとまておにーさん〜〜
ラッスンゴレライってなんですの〜〜
みたいな??
流行った当初は毎日のように子どもが歌ってたわけですよ。ダンスもしながら。
そんな中、やえばちゃんも、男の子と一緒にラッスンゴレらってました。
男の子「♬〜ラッスンゴレライ、フー!ラッスンゴレライ、フー!ちょとまてちょ「うまがきました〜〜!ぶつかりました〜〜!ギャハハハハハ!!!フー!ラッスンゴレライ!フー!ラッスンゴレライ!」
一緒にやってた男の子、どうして馬が突然来たのかわからず、苦笑い(笑)
ただ手拍子はしつづけ、やえばちゃんの出方を伺いながら、「ラッスンゴレライ」のところだけ一緒にうたってました(笑)
自分で自分に爆笑するやえばちゃん。(笑)
タイミングをうかがう男の子(笑)
面白かったな〜〜(笑)
(´-`).。oO(馬は何にぶつかったんだろう…